top of page
Schedule

​おとがたり朗読公演 2026

 4.18(土) 14:30|15:00 雑司ヶ谷 エルチョクロ

​桜の森の満開の下 坂口安吾

<あらすじ>

桜の森は、恐ろしい。満開の桜の木の下を通ったものは皆、気が狂うという。鈴鹿峠には山賊が棲み、山のすべてを我が物としていた。ある日、山賊はいつものように都からの旅人を襲って、身ぐるみ剥がして殺し、美しい女を家に連れ帰り、女房にした。わがままで冷酷な女。「美」という魔術。やがて都へ戻ると、女は男に命じて切り落とした都の人々の首で、遊び耽る。都の暮らしに馴染めない男はやがて、懐かしい山へ帰りたいと考えた。はらはらと舞いあふれる桜の花びら、夢にまでみた桜の森の満開の下、男の孤独が深まってゆき、やがて…。

 

山賊の男と、妖しく美しい残酷な女との幻想的な怪奇物語。坂口安吾の傑作短編小説。1947(昭和22)年5月15日初出。

japan-3958154%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC_edited.jpg

New +Archive

Contact Us

Success! Message received.

OTOGATARI おとがたり 朗読とヴァイオリン 長浜奈津子(朗読) 喜多直毅(ヴァイオリン)

 

 

 

Copyright (C) 2018 OTOGATARI All Rights Reserved.

bottom of page