top of page
Schedule

​おとがたり朗読公演 2026

 9.20(日) 14:30|15:00 雑司ヶ谷 エルチョクロ

​夜長姫と耳男 坂口安吾

<あらすじ>

「一心不乱に、オレのイノチを打ちこんだ仕事をやりとげればそれでいいのだ。」

耳男は兎のように長い耳を持つ20歳の青年で、飛騨随一と言われる匠の弟子である。アナマロに導かれ、師匠の代わりに夜長の里の長者のもとへ赴くが、それは名高い三人の匠に腕を競わせ、まだ13歳の夜長姫のために護身仏を彫らせるためだった。

 

「好きな物は咒うか殺すか争うかしなければならないのよ。お前のミロクがダメなのもそのせいだし、お前のバケモノがすばらしいのもそのためなのよ。いつも天井に蛇を吊して、いま私を殺したように立派な仕事をして・・・」

 

無邪気さと残酷さを併せ持つ長者の娘・夜長姫と耳男を中心に説話風に語られる、坂口安吾の傑作幻想小説。

1952(昭和27)年初出。

japan-3958154%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC_edited.jpg

New +Archive

Contact Us

Success! Message received.

OTOGATARI おとがたり 朗読とヴァイオリン 長浜奈津子(朗読) 喜多直毅(ヴァイオリン)

 

 

 

Copyright (C) 2018 OTOGATARI All Rights Reserved.

bottom of page